<<pick up!>>ホットヨガをして効果があった人の口コミから考察

 

■器官、ホルモンバランス、基礎体温的にも問題なし。なぜ妊娠できない?

 

出産は医療技術が進歩した今でも命がけであることに変わりはなく、
不幸にも何人もの妊婦さんが妊娠によって体調が悪くなってしまったり、
お産の前後でなくなってしまったりすることが現在でもあります。

 

 

女性は子どもを産んで一人前、というような風潮もまだまだありますが、
安全に妊娠・出産するためには心身ともに健康であることが必要です。

 

 

妊娠するためには、女性ホルモンを分泌する器官、また女性ホルモンのバランス、
それによって変動する基礎体温を規則的することが必要とされています。

 

 

女性ホルモンの分泌に関係する器官は、脳にある視床下部と下垂体とお腹にある卵巣です。
また、女性ホルモンは脂肪の中に蓄えられるため、適度な脂肪も必要です。

 

 

これらのうちのどこか一つが障害されるだけで妊娠は一気に困難になります。
代表的なものとしては、多嚢胞性卵巣症候群があります。

 

 

卵胞というのは卵子のもとになる細胞です。
多嚢胞性卵巣症候群は卵巣の中に小さな卵胞がいくつもでき、排卵できずに
どんどん溜まってしまう症状のことを言います。

 

 

卵胞が卵巣内にたくさんあると卵胞はある程度までしか成長できず、
排卵可能な大きさにまでなかなか成長しないため、排卵しにくくなります。

 

 

そうすると当然妊娠しにくくなりますし、無排卵になることもあるため月経不順となります。

 

 

ホルモンバランスは女性ホルモンの分泌に関わっている器官の不調と大いに関係しますが、
それらの器官に問題がなくてもストレスや過度なダイエットによっても
女性ホルモンのバランスは崩れてしまいます。

 

 

また、基礎体温も女性ホルモンと大いに関係しています。
逆に言えば、基礎体温を見ると女性ホルモンのバランスがどうかを
非侵襲的に知ることができ、とても便利です。

 

 

女性ホルモンのうち、排卵後の黄体期(高温期)に分泌される黄体ホルモンには
体温を上昇させる作用があり、それが排卵後に多く分泌されるため、高温期ができます。

 

 

よって、黄体ホルモンの分泌が悪いと一相性の基礎体温になります。
逆に、排卵前の時期は卵胞ホルモン(エストロゲン)優位なため相対的に低体温となります。

 

 

ちなみに、基礎体温は、高温相と低温相の二相性になっていて、かつ、

 

@高温相と低温相が0.3度以上違うこと
A高温相に陥落がないこと(体温が急に下がることがないこと)
B低温相から高温相への移行が3日以内であること
C高温相が10日以上続くこと

 

の条件を満たすと正常の基礎体温と言われます。

 

 

上記の事柄のうちどこかに問題がある場合は、まずはその問題を取り除くことが
妊娠への一歩となります。

 

 

しかし、器官、ホルモンバランス、基礎体温のどれにも問題はないのに
なかなか妊娠できず、不妊に悩んでいる方もいらっしゃると思います。

 

 

原因は何なのでしょうか?
もしかしたら子宮力が原因かもしれません。

 

 

 

 

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■妊娠のカギは子宮力!?

 

子宮力という言葉はなかなか馴染みがない言葉かもしれませんが、
妊活にも将来産みたいときに子どもを産めるようにするためにも
子宮力を高めて維持しておくことが必要ではないかと言われています。

 

 

まだ若いから大丈夫、という方もいらっしゃるかもしれませんが、
肌年齢が実年齢よりも若い人もいれば老けている人もいるように
子宮年齢も日々の生活スタイルなどによって改善・悪化します。

 

 

■子宮力を高める生活

 

ここでは、子宮力を高める生活習慣についてご説明します。

 

 

・睡眠は規則正しく

 

睡眠はただ時間を確保すればいいというわけではありません。
平日は寝不足で休日に寝溜めという生活は実はよくないのです。
毎日決まった時間に寝起きすることが重要です。

 

 

・ストレス解消を早めにする
ストレスが溜まると自律神経の働きが悪くなり、体の血流も悪くなります。
冷えは万病のもとであり、子宮力を高めるためには体を冷やさないことが必要です。

 

 

・禁煙
タバコはいろいろな病気の原因となりますが、ここで問題となるのは、
血管を収縮させて血流を低下させる作用です。
妊娠したら禁煙しなくてはなりませんから早めに禁煙しましょう。

 

 

・アルコールは適度に
実は妊娠中でも少量であれば飲んでも問題ないと言われているアルコールですが、
妊娠前であっても一度に大量に飲酒するのは控えましょう。

 

 

・体重の急激な増減はやめる
太りすぎでもインスリン抵抗性が増して排卵しにくくなりますし、
痩せすぎていても女性ホルモンが少なくなり月経不順などになります。
体脂肪は20%台をキープするようにしましょう。

 

 

■ホットヨガで子宮力を高める

 

子宮力を高めるために効果的なのがホットヨガです。
ホットヨガはその名の通り、温かい環境で行うヨガのことです。

 

 

ホットヨガには、

 

?子宮の働きを妨げる低体温を改善する
?正しい骨盤位置にして、特に子宮周辺のリンパや血流をよくする
?ストレス解消

 

などの効果があります。

 

 

また、激しくはありませんが、たくさん汗をかくため、上質な睡眠も取れるでしょう。
ホットヨガが妊活に効果があったというクチコミもありますので、
不妊に悩んでいる方は一度試してみてはどうでしょうか。

 

■高温期にホットヨガは逆効果?

 

子宮力を高め、妊活にも効果ありと言われているホットヨガですが、
高温期に行うのはよくないという意見もあります。

 

 

高温期に体温を高めると今は着床すべきではないと卵が逃げてしまうと
おっしゃっている医師の方もいるようです。
また、受精卵や精子は熱に弱いから高温期にホットヨガは良くないという意見もあります。

 

 

実際に低温期のみホットヨガに通われているという方も少なくないようです。

 

 

しかし、本当に高温期のホットヨガがいけないという科学的な根拠はなく、
うわさ程度だと言えます。

 

 

くらくらしてしまうほどハードなクラスは妊活中は控えた方がいいかもしれません。
心配な方は高温期は常温のヨガに変えるなどすると安心かもしれません。

 

 

■よもぎ蒸しも妊活に効果的

 

「よもぎ蒸し」という言葉をご存知でしょうか?

 

 

よもぎ蒸しは韓国で昔から行われている民間療法です。
顔から下にマントのようなものを巻き、よもぎや数種類の薬草を煮だしたものを
穴の開いた椅子の下においてその上に座り、蒸気で体を温めます。

 

 

皮膚だけなく粘膜も蒸気で温めることができるためより効果的なようです。

 

 

・冷えの改善
・生理痛、月経不順の改善
・アレルギー抑制
・ダイエット
・新陳代謝をよくする

 

などの効果があるようです。

 

 

よもぎ蒸しの通い方は、

 

・現在妊活中の方
生理が終わった直後から排卵日までの間に1〜2回通う。

 

・生理不順、生理痛、冷え性改善目的の方
最初は週2回を目安に、改善されたら週1回と間隔を延ばしていく。

 

・ダイエット中、痩せたい方
週2、3回が理想。

 

・今は妊娠希望ではないがいつかの為の健康維持
週一回定期的に通う。

 

です。
参考にしてください。

 

 

また、ヨモギ蒸しはサロンやスパなどで行うことが普通ですが、よもぎ蒸しパットを使うと
自宅でも簡単によもぎ蒸し体験ができます。

 

 

よもぎ蒸しパットは発熱する生理ナプキンのような感じです。
商品にもよりますが、よもぎが入ったカイロを専用のナプキンの上に乗せて、
それを生理ナプキンのように下着にセットして使用します。

 

 

通常のカイロよりも低温のため暑くありませんし、蒸れにくくなっています。
よもぎ蒸しパットを使用すると骨盤周辺や下半身の血流がよくなります。

 

 

■岩盤浴やよもぎ蒸しパットとの比較

 

先ほど紹介したよもぎ蒸しの他にも同じく体を温める岩盤浴も妊活に効果的なようです。
ホットヨガ、岩盤浴、よもぎ蒸しパットはどれがいいでしょうか?

 

 

まずは共通点ですが、どれも50度くらいの環境で体を温めて、
妊活にとって重要である冷え取りをするという点では同じです。

 

 

次に相違点についてですが、ホットヨガと他の二つの大きな違いは運動です。
岩盤浴とよもぎ蒸しはじっと体を温めるだけです。

 

 

一方、ホットヨガは身体を温めるだけでなく、ヨガによって筋肉も動かすため、
特に骨盤周りなどのインナーマッスルが鍛えられて身体を温める以外にも
身体が柔らかくなったりなどの効果が期待できます。

 

 

通いやすさについては、住んでいる場所に左右されるかもしれませんが、
よもぎ蒸しよりも岩盤浴の方がメジャーな分お店が見つけやすいかもしれません。
最近はホットヨガを取り扱っている施設も増えています。

 

 

また、よもぎ蒸しパットを使用するとお店に行かなくても自宅で簡単にできます。

 

 

次に値段についてです。
よもぎ蒸しは一回2500~4000円くらい、岩盤浴は1500~3000円くらいです。
もちろん施設によって値段は異なります。

 

 

ヨガのレッスンの値段もスタジオによりけりですが、1回2000~3000円くらいです。
月に好きなだけ利用できるフリー会員になると単価はこれより安くなりそうです。

 

 

■岩盤浴やよもぎ蒸しも高温期にはNG!?

 

ホットヨガだけでなく岩盤浴やよもぎ蒸しも高温期にはだめと言われているようです。
これも先ほどと同様に個人の判断次第になると思いますが、
これから妊活に取り入れようとされている方は心に留めておかれるといいと思います。

 

 

■よもぎ蒸しのクチコミ

 

ここでは、よもぎ蒸しのクチコミを紹介します。

 

 

・肌がつるつるになった

 

・腰痛が改善した

 

・ぐっすり眠れて、翌朝も爽快感がある

 

・とてもリラックスする

 

・大量に汗をかく

 

・よもぎ蒸しを始めてすぐ妊娠した

 

 

などのクチコミがありました。

 

 

■岩盤浴のクチコミ

 

続いて岩盤浴を妊活で使用した方のクチコミです。

 

 

・たくさん汗をかいて身体がぽかぽかになる

 

・よく眠れて目覚めがいい

 

・週一回通ったら妊娠した

 

・体の調子がよくなった

 

・夫婦で休日に岩盤浴に通っていたら妊娠した

 

 

1回で妊活に効果が出るというものではなく、定期的に通うことによって
少しずつ体質が改善し、効果が出るようです。

 

 

定期的に通うのが難しい人は家で入浴剤を使用して半身浴などで体を温めるのも
効果があるかもしれません。

 

■ホットヨガをして効果がなかった人の口コミを調べてみた

 

ホットヨガが妊活に良いということをご紹介しました。
しかし、必ずしもすべての方に効果があるわけではないようです。

 

 

ここでは、ホットヨガをしても効果がなかった方のクチコミをご紹介します。

 

 

・ホットヨガを始めて1年になるが全く妊娠しない

 

・続けているうちにどうもしんどくなって辞めた

 

・持病(バセドウ病)が悪化してしまいやめた

 

などがありました。

 

 

ホットヨガは温かい環境でやるため、普通のヨガよりも汗をかきやすかったり、
体温が上がりやすかったりというメリットがある反面、
温度が高い分体にかかる負荷は多少なりとも大きいため、人によっては合わないようです。

 

 

体力がなさすぎる方や持病がある方は様子を見ながら行ってください。
また、いきなりホットヨガを始めるのではなく、まずは常温でのヨガから
初めてみるといいかもしれません。

 

 

体力や健康状態に問題がない方でホットヨガの効果がない方もいるでしょう。
ホットヨガはあくまで民間療法の一つであり、薬のようにはっきりとした効果が
あるというものではありません。

 

 

あくまで妊娠しやすい体作りをするという風に捉えるといいでしょう。

 

 

■ホットヨガ以外に妊活に効果的なもの@ルイボスティー

 

ホットヨガ以外に妊活にいいと言われているものをご紹介していきます。

 

 

最近よく見かけるようになったルイボスティーは妊活にも効果的と言われています。
ルイボスティーにはポリフェノールがたくさん含まれています。

 

ポリフェノールは活性酸素を取り除く効果があります。
活性酸素は老化の原因とも言われていてご存知の方も多いのではないでしょうか。
なんとなく活性酸素は悪いもの、少しでも減らしたいものという印象があるかもしれません。

 

 

活性酸素は体内で起こるいろいろな反応に関係していて、実は全くないと
逆に困ってしまう物質です。

 

 

活性酸素が必要な反応の一つに排卵があります。
卵巣で成長した卵胞が排卵するためには活性酸素が必要といわれています。

 

よって、卵巣においても活性酸素は必ずしも悪い物質ではないのですが、
加齢などにより活性酸素が増えてしまうと活性酸素による悪い作用のほうが勝ってしまいます。

 

 

その結果、卵子のもとになる細胞にダメージが加わり、質のいい卵子ができにくくなり、
不妊の原因となってしまいます。

 

 

ルイボスティーはお茶なので気軽に取り入れることができ、ポリフェニールにより
活性酸素を除去する効果が期待できます。

 

 

■ホットヨガ以外に妊活に効果的なものA葉酸サプリ

 

妊娠前の葉酸摂取は赤ちゃんの先天異常を予防するためにも重要で、
海外では葉酸の摂取を推奨したところ二分脊椎などの先天異常が減ったそうです。

 

 

厚生労働省も妊娠前にサプリメントによる葉酸の摂取を推奨しています。

 

 

葉酸には先天異常を予防する以外にも妊活への効果があると言われています。
その理由は主に以下の2つです。

 

 

・子宮内膜の強化

 

葉酸は子宮内膜を強化する作用があるといわれています。
子宮内膜は月経の周期に合わせて増減するもので、赤ちゃんにとっては
ふかふかとしたベッドのようなものです。

 

 

最近では、不妊症と子宮内膜の関係も指摘されていて、子宮内膜がふかふかである方が
着床しやすく、子宮内膜が薄いと着床しにくいと言われています。

 

 

また、着床後も子宮内膜が薄いと流産してしまうこともあり、
子宮内膜は妊娠してそれを維持していくためにとても重要なものとなっています。

 

 

子宮内膜の増殖がうまくいかず、なかなか赤ちゃんができない場合は、
低容量アスピリン、プレマリンなど薬を内服して子宮内膜の強化を行うこともあります。

 

 

・血流強化

 

葉酸には新たな血液を造り出す作用があり、体内の血流を良くする効果があります。

 

 

正常に着床に至った人は全身の血流が良く、子宮内膜の血流もよいと報告されています。
また、子宮内膜の血流が良いと着床後の胎児の発育も良好であるという報告もあります。

 

 

つまり、全身の血流を良くし、子宮内膜の血流も十分に保たれていると、
着床しやすくなるだけでなく、着床後の胎児の成長を促す効果もあります。

 

 

妊活中は普通の食事+1日400μg分のサプリメントの摂取が推奨されています。
サプリメントにはたくさんの種類がありますので、好みに合わせて選んでください。

 

 

葉酸をとるなら他の栄養素もまんべんなく含まれているものがおすすめです。


 

 

■どれが妊活に効果があったかはわかりにくい

 

妊活を積極的にされていた方の多くは、一度にいろいろなものを取り入れています。
そのため、どれのお陰で妊娠したのかは実際のところよくわからないのが現実です。

 

 

妊活中にやったことのすべてに効果があったのかもしれないですし、
それらの相互作用によって妊娠できたのかもしれません。

 

 

少し逆効果のものがあってもとても効果があるものがあったから妊娠できたのかもしれません。

 

 

また、合うか合わないかは人それぞれなところもあります。
妊活に効果的なものが合わないからといってあまり落ち込みすぎないようにしましょう。

 

■ホットヨガをして効果があった人の口コミを調べてみた

 

続いては、ホットヨガをして実際に効果があった人の口コミをご紹介します。

 

 

まずは30代後半から妊活を始め、40歳で妊娠されたAさんです。
Aさんは産婦人科ですでに不妊治療を始めていましたが、ホルモンのバランスは悪く、
年齢的にも焦りを感じていたそうです。

 

 

そんな頃にホットヨガの看板を見かけ、血流を良くしたいという思いでレッスンを
受講されたとのこと。

 

 

ホットヨガで妊娠できることを期待したというよりは、ホットヨガで血流がよくなれば、
質の良い卵子がとれて、良い状態の胚盤胞を移植できるのではという思いだったようです。

 

 

また、着床しやすくなったり、もしかしたらしぜん妊娠もしやすくなるかもしれない、
という想いもあったようです。

 

 

体験レッスンを受講してみてとても気持ちがよかったため、通うことにしたそうです。
Aさんが通っていたスタジオでは、およそ1時間のレッスンで水を1Lほど飲み、
汗をたくさんかきながら行うため、レッスン後はとてもすっきりするそうです。

 

 

また、汗をたくさんかくことで不妊治療に伴うストレスも汗と一緒に流されて
いくような気分になったとのこと。
最初はゆるい教室から始めて、多い時は週2回のレッスンを受けたそうです。

 

 

Aさんの場合、3年近くホットヨガをされて、結局自然妊娠には至らなかったそうですが、
不妊治療に成功し、妊娠されています。

 

 

通い始めてから半年もしないうちに生理2日目にはいつも寝込んでしまうほど辛かった
生理痛が全くなくなり、気がついたら生理が来ていた、という状態に。
これには生理のたびに寝込んでいたAさんを見ていたご主人も驚かれたようです。

 

 

妊活とは直接関係ないかもしれませんが、ホットヨガを始めてから肌もつるつるだったそう。

 

 

ホットヨガ以外にもいろいろとされていたので、ホットヨガだけの効果ではないとしても
ホットヨガを始めてから移植した胚盤胞で妊娠に至ったということでホットヨガの効果を
実感されているようです。

 

 

■ホットヨガをして効果があった人の口コミを調べてみたA

 

次にご紹介するのは、結婚して三年経っても子宝に恵まれず、不妊で悩んでいたBさんです。

 

 

Bさんは仕事のストレスが原因なのかもしれないと思い、仕事を辞める決意をされて、
本格的に妊活に取り組もうとしたときにまず気になったのが手足の冷えだったそうです。

 

 

運動が苦手でも続けられるのではないかと考え、ホットヨガを始めたとのこと。
慣れるまでは身体が硬いため苦労したそうですが、思いっきり汗をかくことが気持ちよく
どんどんハマっていったそうです。

 

 

Bさんの通っていたスタジオはホットヨガの他にもホットバレエなどもあり、
それらを組み合わせて飽きることなく週1回のペースで続けたそうです。

 

 

効果が現れだしたのは半年たった頃からです。
新陳代謝がよくなり、ちょっとした動作でも汗をかきやすくなり、冷え性が改善したそうです。

 

 

そしてホットヨガを始めて一年後にはついに妊娠されたそうです。

 

 

妊娠、出産後も日々の生活にヨガを取り入れているそうで、家事や育児による
腰痛や肩こりは全くないとのこと。
羨ましいですね。

 

■ホットヨガをして効果があった人の口コミから考察

 

ホットヨガを始めてから妊娠されたAさんとBさん二人の口コミをご紹介しました。
Aさんは不妊治療を既に始めていて、体質を改善して効果を上げたいという思いから、
Bさんはヨガを妊活のメインとして取り入れて妊娠されました。

 

 

ホットヨガが妊娠に直接的な効果があったかは定かではありませんし、
調べることは難しいですが、ホットヨガをすることによって冷え性が改善したりなど
妊娠しやすい身体作りができるという事実は間違いではないでしょう。

 

 

 

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妊活にホットヨガを取り入れたいと考えている方、または現在取り入れている方に
注意していただきたいことがあります。

 

 

一つ目は、ホットヨガを試す期間を設けることです。
不妊治療に抵抗があり、なかなか踏み切れないという方もいるでしょう。

 

 

そんなとき「ホットヨガで妊娠した!」という話を聞くと、まずはそっちを試そうかな・・・
と思ってしまうのも無理はありません。

 

 

もちろん不妊治療に踏み出す前にホットヨガを試して妊娠できたらとてもいいのですが、
いつまでも漫然と続けるのはおすすめできません。

 

 

御存知の通り、妊娠できる年齢というのは限られていて、不妊治療が発展したとはいえ、
若いほうが妊娠しやすいという事実には変わりないのです。

 

 

そのため、いたずらにホットヨガの効果を信じて足踏みをしてしまうと
不妊治療をしても妊娠が難しい年齢になってしまうということになりかねません。

 

 

そこで、妊活としてホットヨガを取り入れる場合はある程度期間を設定し、
それまでに妊娠に至らなければ不妊治療も視野にいれる、という風にするといいと思います。

 

 

 

 

 

■体の負荷が少ないレッスン内容がおすすめ

 

先ほど妊活にホットヨガを取り入れる際、ただ漫然と続けるのではなく、
期間を設定し、それまでに妊娠に至らなければ不妊治療など次のステップに移る、
という考え方が必要ということをお伝えしました。

 

 

その他にも妊活としてホットヨガをする場合、気をつけていただきたいのは
レッスンの内容についてです。

 

 

卵子や精子は熱に弱いため、排卵後はホットヨガをしてはいけないという説や
ホットヨガは多くても週2〜3回までという説が言われていますが、
実際のところはどうなのでしょうか。

 

 

気になってインストラクターの方に質問された方がいます。
その先生によると、

 

 

・体力を消耗してしまうようなレッスンは良くない
妊活中も適度な運動は必要ですが、終わったあとにぐったりとして倒れそうになるような
運動は望ましくありません。

 

・血流を良くするという意味では妊活に効果的
全身の、特に子宮周りの血流が良い人のほうが妊娠しやすいそうです。
ヨガでは自律神経のバランスが整い冷えが改善されますし、普段なかなか動かさない
骨盤まわりを動かすため、特に子宮周りの血流がよくなります。

 

・排卵日付近に腹圧をかけると卵胞が壊れてしまうため注意
排卵後にホットヨガは良くないという説がありましたが、排卵前後も注意が必要なようです。
お腹に負担をかけないようなポーズにするといいでしょう。

 

・汗をたくさんかくため、水分とミネラルの補給に気をつける

 

 

とのことでした。

 

 

排卵前後、排卵後はホットヨガは控えたほうがいいということになると、
一ヶ月のうちで2週間程度しかレッスンに行けないということになってしまいます。

 

 

ヨガのインストラクターの方も普通に妊娠されていますので、
あまり気にしすぎないほうがいいのかもしれません。

 

 

■妊活中の運動量はどれくらいがいい?

 

ホットヨガに限らず、妊活中には適度な運動が必要と言われます。
具体的にはどれくらいがいいのでしょうか。

 

 

妊活中の運動は筋トレや走り込みなどではなく、ストレッチやウォーキングなどの
運動強度の高くない有酸素運動がいいでしょう。

 

 

なかなか運動する時間が無い人は数日おきにストレッチをするだけでもOKです。
有酸素運動であってもぐったりとしてしまうくらいするのは逆効果です。

 

 

また、体重も運動量の目安になるかもしれません。
太りすぎているとホルモンのバランスが崩れ、妊娠しにくくなりますが、
適度な脂肪は子宮を守り、妊娠を継続してく上で不可欠です。

 

 

最低でも体脂肪率は16%は必要と言われています。
とはいえ、16%は痩せすぎですので、20%前後くらいを目指すといいでしょう。
太りすぎている場合は、ウォーキングなどを毎日行うようにして少しずつ体重を減らしましょう。

 

 

■内側からだけでなく外側からも冷えを予防!

 

ホットヨガは血流をよくして身体の内側から冷えを予防する方法ですが、
冬場や冷房のきいた屋内では外側からの冷え対策も必要です。

 

 

冷え対策に有用なグッズをご紹介します。

 

 

・靴下の重ね履き、レッグウォーマー
ふくらはぎは第二の心臓とも言われていて、冷えを予防するうえで重要な場所です。
なので、靴下の重ね履きやレッグウォーマーによる冷えの予防はとても合理的な方法です。

 

一つ注意しておきたいのは靴下による締め付けです。
サイズの小さい靴下でさらに重ね履きすることによって締め付けが強くなり
血流が悪くなって逆効果になるおそれがあります。

 

その点ではレッグウォーマーのほうがいいかもしれませんね。
しっかりと足首までかかるようにしましょう。

 

 

・カイロ
冷えやすい手先をカイロで温めるのもいいですが、特におすすめなのは貼るカイロを
骨盤あたりに貼る方法です。

 

そうすることで、大事な骨盤まわりを温められるだけでなく、
冷えやすい下半身もしっかりと温めることができます。
生理のときにもおすすめできる貼り方です。

 

 

・腹巻き
お腹の冷えを予防しましょう。

 

 

・締め付けの弱い服
締め付けが強いと血流が悪くなり、冷えの原因になります。

 

 

他にもマフラーやひざ掛けなどを活用して冷えを予防してください。

 

 

■妊活はストレスとの闘い!?

 

妊活中はストレスをためてはいけないとよく言われますが、
あるアンケートによると妊活中の女性の8割以上がストレスを感じているようです。

 

 

ストレスの原因は、

 

・なかなか妊娠しないことへの焦り
・他の人の妊娠報告
・頑張っているのに報われないこと

 

などです。

 

 

また、妊活で落ち込んだ時の対処法は、

 

・夫に相談する
・同じく妊活中の人のブログやSNSをみる
・友人に相談する
・趣味や仕事に打ち込む

 

 

などが多いようです。
特に夫に相談することは約3分の1の方が行っていました。

 

 

一人で悩まず、ご主人や気の合う友人に相談してみると気持ちが落ち着くでしょう。

 

■LAVAのレッスン内容

 

 



 

妊活としてホットヨガを取り入れている女性に人気なのがLAVAです。
全国に100店舗以上あり、お住いの地域にもあるのではないでしょうか。

 

 

LAVAは妊活女性に人気というだけあり、タイプ別の豊富なレッスンがあります。
妊活女性におすすめなのは、「リンパ+ヨガ」「骨盤調整ヨガ」などです。

 

 

「リンパ+ヨガ」のレッスンでは、体内浄化を促進させるアロマをたきながら、
フェイス&筋肉マッサージと代謝を促進させるヨガを行うコースです。

 

 

血流だけでなく、リンパのつまりやすい部位を中心に動かすことで、リンパの流れもよくなり、
体内の水分のめぐりがよくなることで代謝アップ、冷え改善が期待できます。

 

 

「骨盤調整ヨガ」は会員限定レッスンで体験はできませんが、
骨盤に加えて最近話題の肩甲骨を動かすことで歪みを改善し、さらに筋肉による
血流アップにより冷えの改善を行います。

 

 

LAVAのホットヨガのレッスンは1回60分のものが多いですが、
「ヨガショート」は30分または40分となっており、初心者にもおすすめです。

 

 

■LAVAには通いやすい理由がある

 

LAVAが人気なのはレッスン内容だけではありません。

 

 

・店舗数が多く、通いやすい
LAVAは日本全国に100店舗以上あります。
また、駅から近い場所にありアクセスがいい点も魅力の一つです。

 

 

・好きな曜日、時間で受講できる
LAVAのホットヨガのレッスンは予約制で、キャンセルすることも可能です。
キャンセル料はかからないため、予定に合わせて変更することができます。

 

マンスリーメンバー・4の場合、決まった店舗で月4回までレッスンを受けられます。
毎週決まった曜日、時間にレッスンを受けなければいけないというシステムではないため、
空いた時間にレッスンを入れられるのも通いやすい秘密の一つです。

 

 

・豊富な体験レッスン
体験レッスンでは会員限定のレッスン以外すべてのレッスンが受講できます。
値段はおよそ1000円ですが、体験レッスン当日に入会すると入会金がタダになり、
お得感があります。

 

 

・シャワー室、パウダールーム完備

 

 

■ホットヨガスタジオの選び方

 

ホットヨガスタジオの選び方をご紹介します。

 

 

<大規模なスタジオの場合>
大規模なスタジオのメリットは、

 

・設備が整っている
シャワールームやパウダールームなどの設備が整っているところが多いです。

 

・お得なキャンペーンを実施している
入会キャンペーンなどお得なキャンペーンを利用できることも。

 

・引っ越しても継続して通える
全国に店舗があるようなスタジオでは、引っ越しても以前と同様のレッスンを
受講できる可能性が高いです。

 

・予約が取りやすい
大きなスタジオでは、1回のレッスンの人数も多かったり、インストラクターの
人数も多かったりするため予約は取りやすい傾向があります。

 

 

一方、デメリットとしては、

 

・インストラクター1人に対して受講生が多い
これは大きなスタジオに通うならば仕方ないことなのかもしれません。
しっかりと指導してもらいたい方は受講者の少ないレッスンにするといいでしょう。

 

 

<小規模なスタジオの場合>
小規模なスタジオのメリットは、

 

・インストラクターとの距離が近い
小規模なスタジオでは1回のレッスンの人数も少なくなりがちなので、
しっかりと指導してもらいやすい環境だと言えます。

 

・地元での交友関係が広がる
小規模なスタジオは地元密着型のところが多く、近所の方との交流の場になります。

 

 

一方、デメリットとしては、

 

・設備が整っていないことも
シャワールームパウダールームが整っていないこともあります。

 

・予約が取りにくい
人気のスタジオだと、受講生が増えるとどうしても予約は取りにくくなります。

 

 

 

どちらも一長一短ですが、気軽に始めたい方は大規模なスタジオを、
じっくりと取り組みたいかたは小規模なスタジオにするのがいいでしょう。

 

 

■月謝制とチケット制、どっちがいい?

 

次に料金体系についてです。

 

 

<月謝制の場合>
毎月決まった額を払い、受講するスタイルです。
受講できるレッスンの量に制限がない場合(通い放題)や上限があるスタジオもあります。
また、月額料金が上限あるなしで変わってくるスタジオもあります。

 

受講回数に上限がないコースの場合、ある程度通わないと割高になることが多いです。
なので、ある程度時間に余裕のある方や定期的に通って体質改善を図りたい方におすすめします。

 

 

<チケット制の場合>
事前に回数券を購入してその分だけ受講できるというシステムです。
ご自分のペースに合わせて短期集中で通ったり、忙しい時はしばらくお休みしたりできます。

 

体質改善に本気で取り組むというよりは、趣味として時間のあるときにレッスンを
うけたいという方におすすめします。

 

ある程度まとめてチケットを購入しなければいけないスタジオの場合、
初期費用が高くなってしまうおそれがあります。